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 放送番組審議会
放送法第6条の規定に基づき、放送番組の適正を図るために設置しています。サービスエリア内の学識経験者の方々に審議委員を委嘱し、審議会を開催して自主放送番組についてご審議いただいています。

  
 テレビ松本放送番組審議会規定
  
 番組基準       放送番組の編成に関する基本計画


 放送番組審議会委員
 平成27年度 テレビ松本放送番組審議会 委員
会長
小宮山 淳(学校法人松商学園学園長 松本秀峰中等学校校長)

副会長
小松 守(元塩尻商工会議所会頭 美勢グループ代表

委 員(五十音順・敬称略)
池田 良之 (株式会社アステップ信州 代表取締役社長)
大月 弘士 (株式会社松本山雅 代表取締役会長)
小岩井 孝(日本映像学会会員)
越場 路子 (主婦 松本ゾンタクラブ会員)
高木 千穂 (松本信用金庫勤務)
坪田 明男 (松本市副市長)
宮島 裕紀子(主婦 農業)
米窪 健一朗(塩尻市副市長)

佐藤 浩市 (テレビ松本ケーブルビジョン 代表取締役社長)

事務局
永田 和彦 (テレビ松本ケーブルビジョン 制作部 副部長)


 平成26年度下期 テレビ松本放送番組審議会(議事概要)

26年度下期の放送番組審議会は3月17日(火)、テレビ松本会議室において、9人の委員が出席して開かれた。

【出席委員】              

会 長  小宮山 淳(学校法人松商学園 学園長・松本秀峰中等教育学校校長)
副会長 小松 守 (元 塩尻商工会議所会頭・美勢商事株式会社会長
委 員 平沢光恵 (主婦・松本信用金庫勤務)
小岩井 孝(日本映像学会会員)
越場 路子(主婦・松本ゾンタクラブ会員)
田中有紀子(松本市広報国際課課長):副市長 坪田 明男委員代理として出席
宮島裕紀子(主婦・農業)
荻上 英悟(塩尻市情報推進課課長):副市長 米窪健一朗委員代理として出席
佐藤 浩市(株式会社テレビ松本ケーブルビジョン代表取締役社長)

 【テレビ松本社長より近況報告】

・選抜高校野球大会に出場する地元、松商学園高校野球部の甲子園、および練習会場、宿舎などの取材については取材章の発行に関する制限や取り決めなどにより、大会を主催する高等学校野球連盟と毎日新聞から取材章の発行を認められなかった。しかし、今後、長野県高等学校野球連盟の同意を得た上で、毎日新聞大阪本社に出向き主旨を説明の上、取材章の発行してもらえるようお願いしていくことを報告。

・デジアナ変換による放送については3月末で終了となるが、別な方法でテレビを視聴できるよう、加入者に対し視聴環境の提案をしていくことを報告。

・4K映像によるデジタルサイネージは2年余をかけて準備してきたが、今年夏頃、JR松本駅内に設置し、供用開始できる見込みを報告。

【小宮山会長あいさつ】
・ケーブルテレビは地域の情報を的確に提供し、活性化や生活の質の向上に寄与している。地域に密着したニュースや話題を分かり易くお茶の間に届けていることが評価を受けていると思う。放送番組審議会もより一層の向上に役に立てるよう努力していきたい。建設的なアドバイス、ご提言をお願いしたい。

【議 事】

課題番組として提出した二つの番組について感想や意見を交換した。

課題番組(1)

「アルプスネットワークニュース LIVE 松商学園センバツ出場決定」30分

内容:24年ぶりに選抜高校野球大会出場を決めた松商学園の喜びの様子を伝えたいと企画。午後6時からのアルプスネットワークニュースを本社スタジオと選手、関係者のいる松商学園高校をつないで生中継。チーム関係者の喜びの声を伝えた。

《主な感想・意見》

〇選抜大会出場が決定した喜びや安堵感が伝わってきた。周囲の人の支えに選手が感謝し、頑張っていることを知ることができチームを身近に感じることができた。高校生らしい素顔はCATVでないと出てこない。選手や生徒たちの普段の姿をこれからもどんどん画面に出してほしい。
〇24年前の選抜大会に出場した卒業生のインタビューも紹介されていて、久しぶりに見ることができた。松商学園の卒業生は当時の感動をこの中継を見て思い出せたのではないだろうか。自分の息子は今24歳。そのことを考えると感慨深い。地域密着のCATVならではのことで、視聴者それぞれに届くものがある。
〇校長先生が出場決定の電話連絡を受けてからチームに伝えるまでの流れが分かった。ただ、校長先生が選手に伝える場面での音声が聞き取りづらかったので改善してほしい。
〇卒業生のインタビューでは当時の映像などを入れるとさらによかったと思う。
〇監督、選手の「感謝」の言葉から野球を通して人間教育をしていることが伝わった。
〇「感謝」という言葉が続くので、「学んだことは何なのか?」など違うコメントを引き出すようにしてほしい。

課題番組(2)

「松本四景」30分

内容:4Kカメラによる映像作品制作への取り組みを紹介するために企画。松本市内の冬の風物詩として松本城、稲核菜洗い、酒蔵、伝統工芸品づくり、美ヶ原台上のホテルなどを美しい映像とともに、それぞれに関わる「人」の思いも入れながら、4つの風景を紹介した。(テレビ松本では現時点で4Kによる放送は始まっていないが、来るべき本格的な4Kによる放送時代の到来に備え、映像・作品の蓄積を進めている)

《主な感想・意見》

〇次世代の映像システムと言われる「4K」についてよく理解できなかった。このタイトルだけで見てもらえるか疑問。ゆったりとしたナレーション、BGMが心地よかった。地元に居ながら知らなかったことが多く、勉強になった。美ヶ原台上のホテルのシーンで、肉眼では遠く小さく見える富士山が、カメラで寄った映像で大きく映されていたので見る人が実際に大きく見えると誤解するのではないか?広い画角から寄るとか、そのアップから引くなどすれば様子が分かると思う。1日だけの放送ではもったいない。ライブラリーとして作品を貸し出したりするとよいのではないか。
〇冬の美ヶ原はなかなか生で見る機会は少ない。冬の景色は印象に残った。30分番組だが、5分や10分などに小分けして、随時放送してほしい。
〇観光DVDとしてはよくできている。見た人に「酒を飲みたい」、「漬物を食べたい」、「ホテルに泊まりたい」と思わせる番組だ。松本城でのナレーションで「五層六階」(ごそうろっかい)と紹介していたが、松本市が管轄する松本城管理事務所の公式には「五重六階」(ごじゅうろっかい)が正しい。気になったので今後は修正してほしい。
〇アルプスの山々を背景にした松本城など美しく見えるところから撮影しているが、正規の城の正面から映したカットがない。松本城についてもっと勉強して映し方を研究してほしい。

(⇒テレビ松本)
後日、松本城を研究している専門委員に依頼して会社で講演会を開く。また松本城を制作課のスタッフで訪ね、現地で勉強会を開く。

【その他】

●放送番組基準追加事項について
昨年12月23日のスペースシャワーネットワークTV番組内での映像や光の点滅が、視聴していた視聴者に健康被害が発生させた件を受け、テレビ松本の放送番組基準でも注意を徹底すべく、注意遵守の文言を追加したい旨、審議会に経緯と改定文書を提出して了承を受けた。放送番組基準についてはテレビ松本ホームページ内別項に掲載。

●テレビ松本が取り組む生中継システムについて
テレビ松本が日頃放送の中で取り組んでいる生中継のシステム(光伝送・IP伝送等)について、放送技術担当者がプロジェクター図表により解説を行った。
各委員からは地域の祭りやイベントなどを鋭意中継してほしいと話しがあった。

●4K映像試写
放送番組審議会終了後、別室にて4K映像の試写を行い、各委員に高精細な映像の美しさを確認していただいた。

以上

 株式会社テレビ松本ケーブルビジョン 制作部制作課


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