BCW710-manual
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5文字(ASCII表記) 5文字(ASCII表記) WPA2(RADIUSサーバ使用時)の、事前認証を使用するか設定します。 13文字(ASCII表記) 必要な場合以外は変更しないでください。 接続端末の初期値は、ネットワークキー1が使用されますので、必要な場合以外は変更しないでください。 拡張認証向け 左側サブメニュー セキュリティーの項目を”WEP”に設定した場合に本設定が表示されます。WEP接続の暗号化強度を指定します。 WPA/WPA2と比べ、セキュリティ強度は低くなります。WPA/WPA2と共存させる場合はセカンダリSSID(サードSSID)を使用します。 初期値:WEP(128-bit) ・・・セキュリティ:WEP設定時 無線LAN接続の認証にWEPキーを用いて認証するか指定します。 必須の場合はWEPキーを用いて認証しますが、端末側の設定が対応していない場合接続することができません。 初期値:任意 無線LAN暗号化方式WEPのネットワークキーの確認と変更ができます。ネットワークキーはWEP暗号化強度によって文字数が決まっています。 文字数の過不足があるとエラーが表示されます。ネットワークキーは4つまで設定することが可能です。 ネットワークキーの初期値 : (自動生成) 使用するネットワークキー :ネットワークキー:1 ネットワークキーの文字列をパスフレーズより自動生成することができます。 パスフレーズに文字列(英数字)を入力し、[ WEPキーの生成 ]ボタンを押すとネットワークキー1~4全てに同じ文字列が生成され、設定されます。 RADIUSサーバ設定 外部認証用のRADIUSサーバのIPアドレスとポート番号を指定します。また、RADIUSサーバのキーを指定します。 WPA/WPA2(RADIUSサーバ使用時)の、再認証間隔を指定します。 WEP 設定 RADIUSサーバ設定(外部認証向け) WPA/WPA2設定 無線基本設定 無線暗号化設定 無線n/g/b設定(2.4GHz) 無線n/a設定(5GHz) Copyright ©2012-2013 Broad Net Mux All rights Reserved. BCW710J 設定マニュアル 8 ②無線LAN簡単設定

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