Webmail_manual
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(3)ステータスバー ⇒メールに添付ファイルが付いている事を意味します。 :削除フラグメールマーク ⇒「個人設定>設定>サーバーの設定」で「実際に削除せずに削除済みフラグを付ける」がチェックONの状態で、メールを削除する事で表示されます。 ポイント:項目を左右にドラッグすることによって、日付-差出人-件名や、件名-差出人-日付と言うように使い易い項目順が設定出来ます。 フラグ別のメールの選択や、スレッド表示の展開、プレビューペインの設定、フォルダー内のメールの総数が表示されています。 ◆[選択]項目 :すべてのメールを選択 ⇒表示されているフォルダー内のすべてのメールを選択します。 :現在のページにあるメールを選択 ⇒現在表示されているページ内のメールを選択します。 :未読メールを選択 ⇒未読メールのみ選択します :現在の選択状態を反転 ⇒現在の選択状況が反転されます。 (選択されているものは解除、解除されているものは選択) :選択解除 ⇒すべてのメールの選択を解除します。 ◆[スレッド] 項目 :すべて展開 ⇒関連するすべてのメールを展開します。 :未開封のメールを展開 ⇒スレット内の未開封のメールのみ展開します。 :すべて折りたたむ ⇒関連するすべてのメールを折りたたみます。 ◆[プレビューペインを表示する]チェック チェックONで選択しているメールのプレビューが表示されます。 ※初期設定はONです。 ◆表示中のメール:●~●(全:●件) メールの総数と現在何件目のメールが見えているかが表示されています。 左右の矢印ボタンを押す事で、ページの切り替えが行えます。 ※1ページあたり、最大200件(初期設定は40件)のメールが表示されます。 表示件数は[個人設定>設定]から設定を行います。 ◆ページ送りボタン 11 / 59 Webメール利用マニュアル

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