Webmail_manual
47/59

【メールの作成設定項目】 ・しない:テキスト形式が標準になります。 ・常に:HTML形式が標準となります。 ・メールの返信時は常にHTMLを使用する: HTML形式メールへの返信時のみHTML形式を使用します。 ※メール形式はメール作成画面右下の「エディターの種類」でも選択可能です。 自動的に下書きを保存する 作成途中のメールの自動下書き保存の設定項目です。 しない、1、3、5、10分間隔での保存設定が可能です。 ※トラブル等による作成メールの消失を防ぐため、自動保存することをお勧めいたします。 添付ファイル名 添付ファイル名にマルチバイト文字を使用した際のエンコード方式を選択します。 通常はRFC 2047/2231(MS Outlook)のまま使用することをお勧めいたします。 添付ファイル名の文字化けが発生する場合に他のエンコード方法でお試しください。 チェックONでマルチバイト文字をMIMEエンコードします。 新規メールではHTMLを標準にする メール作成時の既定のメール形式の設定項目です。 マルチバイト文字列をMIMEエンコードする 常に開封確認通知を要求する メールの作成 画面左側のメニューから「設定>メールの作成」を選択し、画面を表示します。 設定変更後、[保存]ボタンを押すと設定が反映されます。 基本設定 47 / 59 Webメール利用マニュアル

元のページ  ../index.html#47

このブックを見る