Webmail_manual
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チェックONでメール送信時に常に開封確認を要求するようになります。 チェックONでメール送信時に常に開封確認を要求するようになります。 チェックONで送信(返信)したメールが、元のメールと同じフォルダーに保存されます。 スレッド形式にした場合にやり取りがわかりやすくなり、便利になります。 返信時に元の本文の引用を入れる場所(前、後)を選択します。 チェックONでメール作成時に設定した署名が挿入されます。 しない:署名を挿入しません 常に:メール作成時、常に署名を挿入します。 新規作成時のみ:新規メール作成時に署名を挿入します。 返信・転送時のみ:返信・転送メール作成時に署名を挿入します。 ※署名は「個人設定>個人情報>署名」から設定を行います。 返信や転送時に署名を挿入する位置の設定項目です。 引用部の前後のどちらかを選択します。 チェックONで返信時に受信メールの署名部分(“--”以下の部分)を削除します。 チェックONでメール作成時、新しいウインドウが開きます。 常に配送状況の通知を要求する 返信されたメールを返信元メールと同じフォルダーに保存 返信時の本文 自動的に署名を付加する 返信・転送時に署名を挿入する位置 返信時にメッセージからオリジナルの署名を除去する メール作成画面は新画面を開けます 署名の設定 メール作成画面 48 / 59 Webメール利用マニュアル

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