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昭和49年3月 | 「テレビ松本有線放送株式会社」設立 本社所在地 松本市中央2-3-24 |
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昭和49年7月 | 郵政大臣許可(有線テレビジョン放送) |
昭和50年7月 | 有線テレビジョン放送開始 |
昭和56年11月 | テレビ契約が1万世帯達成 |
昭和58年4月 | 自主放送開始 |
昭和58年8月 | 「株式会社テレビ松本ケーブルビジョン」に社名変更 |
昭和61年4月 | 塩尻市でサービス開始 |
平成元年11月 | 第一次グレーッドアップ計画に着手(幹線450kmの双方向化) |
平成3年4月 | 多チャンネル化実施 (都市型CATV) |
平成5年3月 | 自治省の指定を受け旧東筑摩郡波田町(現松本市)CATV事業を官民一体で実施(日本初) |
平成5年6月 | 「日本ケーブルテレビ大賞」番組コンクールにて最優秀賞の郵政大臣賞 受賞 「あの風にのって」-世界ギネス連凧・6年東組の挑戦-(岡田小) |
平成6年9月 | 旧東筑摩郡波田町(現松本市)でサービス開始 |
平成7年4月 | 「波田ケーブルテレビ」開局、波田支社を設置 |
平成8年1月 | 高度有線テレビジョン放送施設整備事業の認定 |
平成10年4月 | 有線大臣賞 受賞(逓信記念日での「郵政事業功労者」) |
平成11年2月 | 新社屋完成、本社を現在地(松本市里山辺)に移転 |
平成11年6月 | 25周年記念事業としてプロ野球の日本ハム×ロッテ戦を開催 |
平成11年9月 | 770MHz化事業に着手 |
平成11年12月 | 25周年記念事業として宝塚歌劇団月組公演を開催 |
平成12年10月 | NTTとの業務支援協定によりインターネットサービス開始(CATVで日本初) |
平成14年2月 | 松本市と災害時放送協定を締結 |
平成14年4月 | 農水省補助事業の東筑摩郡山形村CATVの廃止に伴い民間事業者として参入(日本初) |
平成14年5月 | 塩尻市と災害時放送協定を締結 |
平成15年7月 | 東筑摩郡山形村でサービスを開始、山形支社を設置 |
平成16年4月 | IP電話サービス開始 |
平成16年9月 | 30周年を記念してシニアメッセージ大会を開催 |
平成17年3月 | 松本市四賀地区でサービスを開始 |
平成17年7月 | 朝日村インターネット事業を業務受託 |
平成18年4月 | デジタルテレビ放送サービス(デジタルぱっく)開始 朝日村テレビ事業を業務受託 |
平成18年10月 | 松本市安曇地区でサービスを開始 信州大学テレビ、防災・交通情報チャンネル放送開始 |
平成19年9月 | 松本市行政チャンネル開始 |
平成20年6月 | 東京キー局の地上デジタル放送サービスを開始 |
平成20年9月 | 緊急地震速報サービス開始 |
平成20年10月 | 財務大臣納税表彰を受賞(税務広報活動に尽力) |
平成20年12月 | 法令違反により東京キー局の地上デジタル放送を停止 |
平成22年3月 | 松本山雅チャンネル放送開始 |
平成22年4月 | デジタルベーシックサービス開始 |
平成23年1月 | 東京キー局の地上デジタル放送サービスを再開 |
平成23年7月 | テレビ放送の完全デジタル化 朝日村が弊社に有線テレビ設備を無償譲渡 |
平成23年9月 | 塩尻市行政チャンネル放送開始 |
平成24年3月 | 信州大学エリア放送実験試験局開局で共同実験開始 |
平成24年5月 | デジタルワイドサービス開始 |
平成24年12月 | ハイビジョン中継車導入 |
平成25年3月 | 臨時災害FM放送局開設訓練 |
平成25年10月 | テレビ松本創立40周年「感謝の集い」を開催 KDDIと提携しケーブルプラス電話サービス開始 |
平成26年8月 | 第2自主放送(111ch)でデータ放送を開始 |
平成27年11月 | 松本駅構内自由通路に松本市と共同による84インチ4Kサイネージ(電子掲示板)を設置 |
平成28年8月 | 第1回山の日記念全国大会を上高地と北アルプス槍ヶ岳から4K生中継を実施 |
平成29年8月 | オール光ファイバ化工事 着工 |
平成30年3月 | テレビ松本ひかり(FTTH) 第一工区 サービス開始 |
令和2年5月 | 筑北村高速情報通信網のテレビ、インターネットサービスの業務委託を受ける |
令和2年12月 | 一般建設業許可(電気通信工事業)を取得 |
■立体アート作品展(平成11年度~)
テレビ松本サービスエリア内の小中学生を対象に、木工、粘土等の造形作品展
■囲碁三冠タイトル大会(平成16年度~)
創立30周年を記念し、加藤正夫九段、小林千寿五段をゲストに開催して以降、毎年、加藤門下のプロ棋士をゲストに開催して以降、毎年、加藤門下のプロ棋士をゲストに開催
■シニアメッセージ大会(平成16年度~)
創立30周年を記念し、女優の司 葉子氏ゲストに開催して以降、毎年、著名人をゲストに開催 (2回)北大路 欣也氏、(3回)草笛 光子氏、(4回)篠田 正浩氏、(5回)由美 かおる氏、(6回)里見 浩太朗氏、(7回)倍賞 千恵子氏、(8回)愛川 欽也氏、(9回)佐久間 良子氏、(10回)津川 雅彦氏、(11回)中村 玉緒氏、(12回)関口 宏氏、(13回)星 由里子氏、(14回)西郷 輝彦氏、(15回)高橋 惠子氏、(16回)高橋 英樹氏、(17回)松坂 慶子氏、(18回)松平 健氏
■将棋大会(平成17年度~)
中原誠永世名人をゲストに開催して以降、毎年、プロ棋士をゲストに開催
■お客様感謝イベント
サッカー日本代表元監督 岡田武史氏 講演会を開催(平成22年9月)
■リトルリーグ大会(昭和63年度~)
中信地区のリトルリーガー(レギュラーの部、マイナーの部)を対象にした野球大会
■卓球選手権大会(平成元年度~)
中信地区の中学生、高校生、一般を対象に、種目別シングル・団体戦の卓球大会
■パパさんバレーボール大会(平成元年度~)
パパさんバレーボール連盟に所属するチームを対象にしたバレーボール大会
■剣道大会(平成2年度~平成22年度)
中信地区の小学生、中学生(男女別)を対象に、個人戦の剣道大会
■ちびっ子サッカー大会(平成7年度~)
テレビ松本サービスエリア内の小学生(4年生以下)を対象に、予選はリーグ、本選はトーナメントのサッカー大会
■ソフトテニス大会(平成26年度~)
■ミニバスケットボール大会(平成29年度~)
■創立25周年(平成11年度)
プロ野球公式戦「日本ハムvsロッテ」戦、「宝塚月組」松本公演、デジタル写真作品展
■創立30周年(平成16年度)
元阪神タイガース監督星野仙一氏講演会、囲碁三冠タイトル大会、シニアメッセージ大会
■創立40周年(平成26年度)
「深海とダイオウイカ」展
アルプス公園にミニブタを寄贈
平成元年 4月 |
信越郵政局長賞 |
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平成元年 6月 |
信越電気通信監理局長賞(テレコム旬間行事) |
平成6年 5月 |
関東信越国税局長賞(税務行政への積極的協力) |
平成10年 4月 |
郵政大臣賞(逓信記念日での「郵政事業功労者」) |
平成20年 10月 |
財務大臣賞(税務広報活動の努力) |
「日本ケーブルテレビ大賞」番組コンクール入賞(主催:日本ケーブルテレビ連盟) | |
昭和62年 (第13回) |
企画賞「伸びゆく今井」 |
昭和63年 (第14回) |
審査員特別賞「知られざる女鳥羽川・冬編」 |
昭和63年 (第14回) |
企画賞「北へ伸びる長野自動車道」 |
平成元年 (第15回) |
優秀賞「三九郎と御柱」 |
平成2年 (第16回) |
審査員特別賞「燕岳に登る 中2夏の思い出(旭町中)」 |
平成3年 (第17回) |
優秀賞「折々の山 林宰男山岳写真より」 |
平成4年 (第18回) |
審査員特別賞「報道特集"92松本市長選92票の戦い"」 |
平成5年 (第19回) |
郵政大臣賞 「あの風に乗って」(最優秀賞)-世界ギネス連凧・6年東組の挑戦-(岡田小) |
平成8年 (第22回) |
優秀賞「大相撲in信州夏巡業の素顔」 |
平成13年 (第27回) |
テーマ賞「激動の時代を生きた人々」 |
平成15年 (第29回) |
審査員特別賞「チラベルトの贈り物」 |
平成23年 (第37回) |
優秀賞「開智小学校6年3組映画制作 教室はロケ現場」 |
平成26年 (第40回) |
奨励賞 自主制作アニメ「アニーとマルル」 |
平成28年 (第42回) |
4K大賞「ミツメル松本」 |
本社〒390-0221 長野県松本市里山辺3044-1
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